健康診断サービスシステム

近年、医療費の増大を招いている生活習慣病やその予備群となっている半健康人の増加は、義務的に行われている年に一度の健康診断を受診するだけでは、改善することはできません。その原因となっている「運動不足」「肥満」「栄養」「疲労」「ストレス」「その他生活習慣病」など根本的要因に対する有効な対策が必要です。
健康診断の結果は、経年的なデータの傾向から、1人ひとりに有効な対策を講じるための重要な基礎資料となります。 当財団、健康増進センターでは、各検査の実施および受診者1人ひとりの経時データ処理に先端技術を採用するとともに、健診スタッフの接遇にも細心の注意を払い質の高い健康診断を提供することによって、より信頼される健診サービス体制を目指しております。

画像診断・総合診断の体制

診断の精度を一段と高めるために、X線写真については、ダブルチェックはもちろん、独自の比較読影システムにより、一層の診断精度向上に努めております。また、総合判定は専門の医師がコンピュータの検索により過去5年分の経時変化を一目で確認できるため、判定医の適切な診断を速やかに得ることができます。

健康診断の検査項目とデータの流れ

受診者
問診票
(事前発行)
→ 受付 → 採尿 → 身体測定
身長・体重
→ 血圧 →
視力
視力計
→ 採血
検体
→ 聴力
聴力計
→ 医師診断
問診表に記録
→ 心電図検査
心電図
解析装置
→
胸部X線
胸部X線
撮影装置
→ 胃部X線
胃部X線
撮影装置
→ 眼底
眼底カメラ
→ 超音波
超音波
診断装置
→ 肺機能
肺機能計

コンピュータ処理により、以下の報告書を出力します。

オプションで、以下の処理も可能です

巡回健診実施までのプロセス

巡回健診は、オフィスにいながらお仕事の合間をぬって健康診断を受けられますので、健診受診による職場離脱時間が大幅に短縮されることで仕事への影響を最小限とすることができ、お忙しい方の受診率向上にも有効な手段となります。また、小人数の事業所でも他の事業所との合同健診などを企画することにより実施が可能となります。

プロセスの説明図

多彩な情報処理サービス

関連書類

各種検査により得られた診断記録は、即座にコンピュータによって個人別にファイルされ、つねに5年分の最新データが保存されます。また、個人向け結果報告書、健診結果一覧表、各種集計・統計報告、CDなどによる媒体報告など、多彩な情報処理サービスによりお客様の様々な二一ズにお応えいたします。

健診事後フォローサービス

保健指導

関連書類

各検査値の説明はもちろん、健診結果や医師の指示をもとに保健師や専門のスタッフから生活習慣の改善指導を受けることができます。

病診連携ネットワーク

健診後、精密検査などが必要な方に、当センターと連携体制のある適切な医療施設をご紹介いたします。

健康づくりサービス

積極的な健康づくりのために、当財団ストレス科学研究所が開発した「ストレスチェック」、問診式の「ライフスタイルチェック」などの健康づくりサービスもご利用いただけます。

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