臨床研究支援事業

CSP-HOR《ヘルスアウトカムリサーチ支援事業》

Comprehensive Support Project for Health Outcomes Research

臨床研究一覧

研究実施中

終 了

対象疾患
乳癌
研究名
乳がん抗癌薬治療中の副作用とQOLの解析
研究代表者/所属
下妻晃二郎(立命館大学)/國澤進(京都大学)
研究期間
2014年11月 〜 2015年12月
進捗状況
研究終了
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
乳がん化学療法に伴う脱毛等に対する医療者向け教育資材の開発
研究期間
2014年4月 〜 2016年12月
進捗状況
研究終了
対象疾患
大腸癌
研究名
大腸癌術後補助療法におけるFOLFOX療法の医療経済学的評価
研究代表者/所属
福田敬(東京大学)
進捗状況
研究終了
関連資料
大腸癌術後補助療法におけるFOLFOX療法の医療経済学的評価(白岩健:立命館大学)
成 果
こちらからご覧ください
研究名
医療経済研究における電子レセプトの収集・分析システムの確立
研究代表者/所属
福田敬(東京大学)
進捗状況
研究終了
対象疾患
大腸癌
研究名
抗がん剤の神経毒性に関するQOL研究(FOLFOX)
目  的
抗がん剤、特に Oxaliplatin の神経毒性を主とした QOL に及ぼす影響について調査す る。また、神経毒性と QOL を評価するために使用する尺度の信頼性、妥当性を確かめる。
研究代表者/所属
島田安博(国立がん研究センター中央病院)
症例登録数
121
進捗状況
論文作成中
関連資料
抗がん剤の神経毒性に関するQOL研究(FOLFOX)(天野虎次:北海道大学)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
大腸癌
研究名
大腸癌術後補助療法におけるカペシタビンの薬剤経済学的分析
研究代表者/所属
福田敬(東京大学)
研究期間
2007年1月 〜 2007年10月
進捗状況
研究終了
関連資料
大腸癌術後補助療法におけるカペシタビンの薬剤経済学的分析(白岩健:東京大学)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
乳がん臨床医を対象とした後発医薬品使用に関する調査研究
目  的
本研究は、患者の自己負担が少ない優れた乳がん医療の実践につながるための基礎資料作成のために、日常乳がん診療にあたっている専門医を対象として、後発医薬品の使用状況と使用に対する基本姿勢を調査することを目的とする。
研究代表者/所属
斎藤信也(高知女子大学)
研究期間
2006年10月 〜 2006年12月
症例登録数
73
進捗状況
研究終了
関連資料
乳がん臨床医を対象とした後発医薬品使用に関する調査(斎藤信也:高知女子大学)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
肺癌
研究名
肺癌患者における骨転移・骨関連事象に関する調査研究
目  的
本研究は、肺がん患者における、 1) 骨転移の発現頻度および骨転移発現までの時間 2) 骨転移発現から骨関連事象発現までの時間、発現する骨関連事象*の種類や頻度 3) 骨関連事象が患者のQOLに与える影響 を明らかにすることを目的とする。また、 4) 骨転移および骨関連事象の予測因子 についても検討する。
研究代表者/所属
江口研二(帝京大学)
目標症例数
400
症例登録数
227
進捗状況
研究終了
関連資料
肺癌患者における骨転移・骨関連事象に関する調査(駄賀晴子:大阪市立総合医療センター)
肺癌患者における骨転移・骨関連事象に関する調査(藤田史郎:先端医療センター)
癌患者における骨転移・骨関連事象に関する調査(吉田牧子:横浜市立市民病院)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
前立腺肥大
研究名
酢酸クロルマジノンによる前立腺肥大症患者の血中PSA値に与える影響に関する研究
目  的
本研究は、前立腺肥大症に対する酢酸クロルマジノンの投与及び中止による血中 PSA 値に対 する影響と患者背景との関連性並びに患者の QOL について、臨床検査及び患者症状から検 討することを目的とする。
研究代表者/所属
平尾佳彦(奈良県立医科大学)
目標症例数
200
症例登録数
115
進捗状況
研究終了
関連資料
酢酸クロルマジノンによる前立腺肥大症患者の血中PSA値に与える影響(柴田康博:群馬大学)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
乳がん患者の抑うつに対する実態調査
研究代表者/所属
牧野春彦(新潟市民病院)
進捗状況
研究終了
関連資料
乳腺外来におけるうつ状態診療の実態調査(牧野春彦:新潟市民病院)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
乳癌術後補助療法におけるtrastuzumabの薬剤経済学的分析
目  的
トラスツズマブは転移性乳癌患者のみに適応であるが、術後補助療法としてのトラスツズマブ使用に関しても海外での臨床試験を中心にエビデンスが蓄積しつつある。しかし、医療費の増加が社会的な問題となる中で医療資源の適正配分という観点からも、トラスツズマブは高価な薬剤でありその経済性が課題となる。そこで、標準的な化学療法後にトラスツズマブ(6mg/kg/3week)を投与した群と非投与群を比較して、Disease-free survival(DFS)および Overall survival(OS)をアウトカム指標とした費用効果分析を行い、経済性を比較検討する。
研究代表者/所属
福田敬(東京大学)
進捗状況
研究終了
関連資料
乳癌術後補助療法におけるトラスツズマブの薬剤経済学的分析(白岩健:東京大学)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
アトピー性皮膚炎
研究名
アトピー性皮膚炎患児の主たる養育者に特異的なQOL尺度の開発
研究代表者/所属
中川秀己(東京慈恵会医科大学)
研究期間
2004年10月 〜 2006年8月
進捗状況
研究終了
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
抗がん剤による末梢神経毒性評価尺度の信頼性検証
目  的
本研究は、抗癌剤による末梢神経毒性の主観的評価尺度である、Patient Neurotoxicity Questionnaire (PNQ)の信頼性検証を主な目的とする。
研究代表者/所属
大住省三(四国がんセンター)
研究期間
2005年4月 〜 2006年3月
目標症例数
50
症例登録数
51
進捗状況
研究終了
対象疾患
乳癌
研究名
(1)乳がん補助化学療法後の認知機能障害 (2)認知機能測定における学習効果に関する研究
進捗状況
研究終了
対象疾患
乳癌
研究名
乳がん術後補助FEC療法の医療経済
研究代表者/所属
福田敬(東京大学)
研究期間
2004年7月 〜 2005年3月
進捗状況
研究終了
研究名
一般住民における貧血とQOL調査研究
研究代表者/所属
大橋靖雄(東京大学)
研究期間
2005年7月 〜 2006年6月
目標症例数
2000
症例登録数
742
進捗状況
研究終了
研究名
がん患者における貧血とQOL調査研究
目  的
がん患者の貧血(ヘモグロビン(Hb)濃度)の程度やその変化量と、FACT-An(Ver.4) 日本語版で測定したQOLスコアとの関連性についての検討を第一の目的とし、FACT-An(Ver.4)日本語版のさらに詳しい信頼性・妥当性検証を第二の目的とする
研究代表者/所属
江口研二(東海大学)
研究期間
2003年10月 〜 2004年9月
目標症例数
200
症例登録数
228
進捗状況
研究終了
関連資料
がん患者の貧血とQOL(栗田まや:四国がんセンター)
がん患者の貧血とQOL(稙田いずみ:東海大学)
がん患者の貧血とQOL(齋藤裕子:静岡県立静岡がんセンター)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
乳がんセルフヘルプグループ実態調査
目  的
乳腺治療を行っている全国の施設内の乳がん患者の会の有無を調査し、施設内の患者会の内容と課題を明らかにすること
研究代表者/所属
溝口全子(広島大学)
研究期間
2002年10月 〜 2002年11月
進捗状況
研究終了
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
抗がん剤の神経毒性に関するQOL研究
目  的
抗がん剤、特にPaclitaxelの神経毒性を主としたQOLに及ぼす影響について調査する。また、神経毒性とQOLを評価するために使用する尺度の信頼性、妥当性を確かめる。
研究代表者/所属
黒井克昌(昭和大学豊洲病院)
研究期間
2002年11月 〜 2006年4月
進捗状況
研究終了
成 果
こちらからご覧ください
研究名
a「日本人女性の更年期症状とQOLの関係に関する調査研究」 b「ホルモン欠落症状評価スケールの開発に関する研究-判別妥当性の検討-」
進捗状況
研究終了
対象疾患
乳癌
研究名
ホルモン関連症状評価スケール(チェックリスト)の開発に関する研究-信頼性と妥当性の検討-
目  的
乳がんホルモン療法施行患者のホルモン関連症状を測定・評価し、かつ医学的・心理社会的な介入効果の判定・評価が行えるスケールの開発ための、スケールの信頼性と妥当性の検討を行う。
研究代表者/所属
高山智子(国立がん研究センター)
研究期間
2003年4月 〜 2006年3月
症例登録数
162
進捗状況
研究終了
対象疾患
乳癌
研究名
転移・再発乳がんに対するアンスラサイクリン系薬剤とティーエスワンのランダム化比較試験
進捗状況
研究終了
対象疾患
乳癌
研究名
転移・再発乳がんに対するタキサン系薬剤とティーエスワンのランダム化比較試験
研究代表者/所属
向井博文(国立がん研究センター東病院) HOR担当:平成人(岡山大学病院)
進捗状況
研究終了
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
HER2陽性の高齢者原発性乳がんに対する術後補助療法におけるトラスツズマブ単剤と化学療法併用に関するランダム化比較試験
研究代表者/所属
澤木正孝(愛知県がんセンター中央病院)
進捗状況
研究終了
対象疾患
乳癌
研究名
レトロゾールによる術前内分泌療法が奏功した閉経後乳がん患者に対する術後化学内分泌療法と内分泌単独療法のランダム化比較試験
研究代表者/所属
岩田広治(愛知県立がんセンター中央病院) HOR担当:平成人(岡山大学病院)
進捗状況
研究終了
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
閉経後乳がんの術後内分泌療法5年終了患者に対する治療終了とアナストロゾール5年延長のランダム化比較試験
研究代表者/所属
岩瀬拓士(がん研究会有明病院) HOR担当:矢形寛(聖路加国際病院)
進捗状況
研究終了
関連資料
ベースラインQOLの調査(矢形寛:聖路加国際病院)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
ホルモン感受性閉経後乳がん術後補助療法におけるエキセメスタン、アナストロゾール、タモキシフェン投与のランダム化比較試験
研究代表者/所属
穂積康夫(自治医科大学) HOR担当:大住省三(四国がんセンター)
進捗状況
研究終了
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
ホルモン感受性閉経乳がん術後補助療法におけるタモキシフェン継続投与とタモキシフェン-アナストロゾール順次投与のランダム化比較試験
研究代表者/所属
相原智彦(相原病院) HOR担当:下妻晃二郎(立命館大学)、大住省三(四国がんセンター)
進捗状況
研究終了
関連資料
HRQOLの評価(大住省三:四国がんセンター)
成 果
こちらからご覧ください
対象疾患
乳癌
研究名
腋窩リンパ節転移陽性乳がんを対象とした術後化学療法 ランダム化比較試験
研究代表者/所属
渡辺亨(浜松オンコロジーセンター) HOR担当:下妻晃二郎(立命館大学)
進捗状況
研究終了
関連資料
末梢神経障害とOOLに及ぼす影響(下妻晃二郎:立命館大学)
神経毒性-手足の比較(荒西利彦:東京大学)
コストデータ収集方法の標準化(下妻晃二郎:流通科学大学)
神経毒性-評価尺度の妥当性(竹内文乃:東京大学)
成 果
こちらからご覧ください